50系 RAV4(MXAA52,MXAA54)バッテリー適合表・交換方法

RAV4 6BA-MXAA52 イラスト トヨタ

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※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

50系 RAV4|バッテリー適合表

整備士

50系RAV4(ハイブリッド車は除く)では、すべてのモデルにLN2が搭載されています。

バッテリー搭載のスペースに限りがあるためサイズアップはできません。

6BA-MXAA52|2WDモデル

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
開始 新車搭載 寒冷地仕様
6BA-MXAA52 M20A-FKS
2000cc
2019/4
~2022/10
2WD LN2
6BA-MXAA52 M20A-FKS
2000cc
22/10 2WD LN2
6BA-MXAA52 M20A-FKS
2000cc
24/3 2WD LN2

6BA-MXAA54|4WDモデル

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
開始 新車搭載 寒冷地仕様
6BA-MXAA54 M20A-FKS
2000cc
2019/4
~2022/10
4WD LN2
6BA-MXAA54 M20A-FKS
2000cc
22/10 4WD LN2
6BA-MXAA54 M20A-FKS
2000cc
24/3 4WD LN2
6BA-MXAA54 M20A-FKS
2000cc
24/11 4WD LN2

おすすめ互換バッテリー2選

ボッシュ

BOSCH(ボッシュ)(BLE-60-L2)
おすすめ度★★★★★
■欧州規格のバッテリーに関してはボッシュが強い。ドイツ車をはじめ多くの欧州車に部品を供給してきただけにバッテリーに関しても信頼性は高く、密閉タイプのメンテナンスフリーにも定評がある。耐久性や性能も折り紙付きだが価格もリーズナブル。

GSユアサ

GSユアサ ECO.R(ENJ 375 LN2 IS)
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。

\さらに詳しく!/
LN2に適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

50系RAV4のバッテリー交換方法

バッテリー搭載位置

↓ 50系RAV4のガソリンエンジン車のバッテリーはエンジンルーム左側にあります。
RAV4 50系 バッテリー 搭載場所

ボンネットの開け方

ボンネットオープナーでボンネットを浮かせる

↓ 運転席にあるボンネットオープナーのレバーを引きボンネットを浮かせます
50系RAV4 ボンネットオープナー 場所

ボンネットのロックを外す

↓ 車体前から浮いたボンネットの隙間に指を入れてボンネットのロックを解除しながらボンネットを開けます。
50系RAV4 ボンネットロック 固定方法

ボンネットを開けて固定する

↓ ボンネットを固定するロッドを起こして所定の位置に差し込んでボンネットを固定します。
50系RAV4 ボンネットロック 外し方

交換前に準備する道具など

10mmのレンチ

10mmスパナ&コンビネーションレンチ 使用例
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーをいきなり外してしまうと、車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。

ボックスレンチセット

↓ 欧州規格のバッテリーは固定用ステーを取り外す際にボックスレンチとエクステンションバーが必要になります。
欧州バッテリー 固定ステーの外し方
ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換でもとが取れてしまいます。

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

 

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

50系RAV4 OBD端子 場所

OBDカプラーの場所

↓ OBDカプラーは運転席の足元付近にある白い台形端子です。
50系 RAV4 OBDカプラー場所

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↓ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。
OBDカプラーとバックアップツールを接続する
↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

マイナス端子を外す

↓ マイナス端子

50系RAV4 マイナス端子 外した状態

プラス端子を外す

↓ プラス端子の赤いカバーを外しプラス端子を固定している10mmナットを緩めます

50系RAV4 バッテリープラス端子外し方

↓ プラス端子を左右交互に回すようにしながら外します

50系RAV4 外したプラス端子

↑ 外したプラス端子にはバックアップ電源と繋がっているため車体の金属部分に接触させないように注意しましょう

バッテリーステーを外す

↓ バッテリーの下側付近にあるバッテリー固定用のステーを外します

50系RAV4 バッテリー固定用ステー 場所

↓ 12mmのボルトを緩めるとステーを外すことができます

C-HR 補機バッテリーステー 固定ボルト 場所

↑ 外したステートボルトはなくさないようにトレイなどに入れて保管しておきます

バッテリーを交換する

↓ バッテリーはかなり重量があるため滑りにくい処理がしてある軍手やグローブを使うと作業性がよくなります。
バッテリーの取り外しと取り付け作業
バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。
プラス端子を触れさせてしまった場合でもバックアップツールの保護機能が働き、回路内のショートは回避できますがバックアップ消去されます。

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

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