SKE型フォレスターハイブリッド|補機バッテリー適合表・交換方法

SKEフォレスター ハイブリッド イラスト スバル

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※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

フォレスター(SKE)補機バッテリー適合表

整備士

SKE型フォレスターでは12Vの電装品に電力を供給するメインの補機バッテリーと、アイドルストップからエンジンを再始動させるためのバッテリーの2つの補機バッテリーが装着されています。交換する場合は2個同時交換がおすすめです。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
充電制御車/IS/HV
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

5AA-SKE

FB20
2000cc
2018/9
-2019/7
HV

4WD

55D23L

+

N-55R

5AA-SKE

FB20
2000cc
2019/7
-2020/10
HV

4WD

55D23L

+

N-55R

5AA-SKE

FB20
2000cc
2020/10
-2021/8
HV

4WD

55D23L

+

N-55R

5AA-SKE

FB20
2000cc
2021/8
-2022/8
HV

4WD

55D23L

+

N-55R

5AA-SKE

FB20
2000cc
2022/8~ HV

4WD

55D23L

+

N-55R

5AA-SKE

FB20
2000cc
2023/9~ HV

4WD

55D23L

+

N-55R

55D23L適合|おすすめ互換バッテリー

整備士

SKE型フォレスターでは55D23Lがメインの補機バッテリーとして使われています。新車搭載では性能ランクは「55」ですが、より性能ランクが高いものを選ぶことでバッテリー上がりによるハイブリッドシステムが起動できなくなるトラブルをさけることができます。

パナソニック カオス

Panasonic カオス(N-100D23L)
おすすめ度★★★★★
■性能ランクはクラス最高の「100」に容量アップされ、55D23Lからは大幅な容量アップになる。
パナソニックカオスは「みんから」でも殿堂入りし、AmazonなどのECサイトのレビューも非常に高い。耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

VARTA(バルタ)

VARTA(バルタ) Blue Dynamic 95D23L
おすすめ度★★★★☆
■メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどヨーロッパ車では新車搭載されることも多く、欧州バッテリーシェアナンバーワンの実績を誇るVARTA(バルタ)。アイドルストップ車用としても適合し、耐久性も高い。またDIYでバッテリー交換する際にも取っ手が収納されているため交換作業もやりやすい。VARTAの読み方は「バルタ」でも「ファルタ」でも正しい。ネット購入ならかなり割安で購入できる。

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55D23Lおすすめバッテリーランキングはこちら>

N-55R適合|おすすめバッテリー2選

整備士

N-55RはSKE型フォレスターではアイドルストップからのエンジン再始動の際に電力を供給するためのバッテリーです。寒冷地での仕様や街乗りメインでアイドルストップの回数が多くなる使用条件では性能ランクが高いものがおすすめです。

パナソニック カオス

Panasonic カオス(N-80/B24R)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

GSユアサ

GSユアサ(ER-N-75R/75B24R)
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。

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N-55R適合おすすめバッテリーランキングはこちら>


SKEフォレスターの補機バッテリー交換方法

バッテリー搭載位置

↓ SKE型フォレスターの補機バッテリーはエンジンルーム左側にあります
SKEフォレスター バッテリー 場所

ボンネットの開け方

ボンネットオープナーでボンネットを浮かせる

↓ 運転席にあるボンネットオープナーのレバーを引きボンネットを浮かせます
SK系 フォレスター ボンネットオープナー場所

ボンネットのロックを外す

↓ 車体前から浮いたボンネットの隙間に指を入れてボンネットのロックを解除しながらボンネットを開けます。
SK系 フォレスター ボンネットロック 外し方

ボンネットを開けて固定する

↓ ボンネットを開けたら固定用のロッドをストッパー穴に差し込みボンネットを固定します。

SK系 フォレスター ボンネット 固定方法

スバル公式サイトより引用

交換前に準備する道具など

10mmのレンチ

10mmスパナ&コンビネーションレンチ 使用例
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーをいきなり外してしまうと、車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換で元が取れてしまいます。

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

OBD端子の場所

↓ OBD端子は運転席のアクセルペダル上方にある台形の端子です。
SK系フォレスター OBD端子 場所

↓ ブレーキペダルの上方を見上げるようにすると白い台形のカプラーが見えます

SK系フォレスター OBD端子 外観

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↓ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。
OBDカプラーとバックアップツールを接続する
↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

補機バッテリーのステーを外す

SKE型フォレスター 補機バッテリー 場所

SK系フォレスター バッテリーステー取り外し方法

バッテリーを固定しているステーを取り外します。10mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

↓ バックアップ電源のショートを防ぐためにマイナス端子を先に外していきます

SJ系フォレスター バッテリープラス端子 場所

バッテリーマイナス端子外し方

ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

↓ 次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

バッテリー プラス端子外し方

バッテリーを交換する

バッテリーの取り外しと取り付け作業

バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。

プラス端子を触れさせてしまった場合でもバックアップツールの保護機能が働き、回路内のショートは回避できますがバックアップはできず作業後に初期設定などが必要になります。

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

エンジン再始動用バッテリーのステーを外す

SKE型フォレスター エンジン再始動用バッテリー 場所

SK系フォレスター バッテリーステー取り外し方法

バッテリーを固定しているステーを取り外します。10mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

↓ バックアップ電源のショートを防ぐためにマイナス端子を先に外していきます

SJ系フォレスター バッテリープラス端子 場所

バッテリーマイナス端子外し方

ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

↓ 次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

バッテリー プラス端子外し方

バッテリーを交換する

バッテリーの取り外しと取り付け作業

バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。

プラス端子を触れさせてしまった場合でもバックアップツールの保護機能が働き、回路内のショートは回避できますがバックアップはできず作業後に初期設定などが必要になります。

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

 

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