ホンダ ZR-Vハイブリッド(RZ4,RZ6)補機バッテリー適合表・交換方法

ホンダ​ZR-V ハイブリッド車 イラスト ホンダ

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※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

ZR-V ハイブリッド|補機バッテリー適合表

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

6AA-RZ4

LFC-H4
2000cc
2023/4~ 2WD 46B24R

6AA-RZ6

LFC-H4
2000cc
2023/4~ 4WD 46B24R
整備士

ZR-V ハイブリッドに搭載されている補機バッテリーは、充電制御車用の汎用バッテリー46B24Rが適合しますが、

このあと紹介する性能ランクが高いものや充放電に高い耐久性があるアイドルストップ車用のN-55Rを搭載することができます。

おすすめ互換バッテリー

パナソニック カオス

Panasonic カオス(N-80B24R)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。

GSユアサ

GSユアサ(70B24R)
おすすめ度★★★★☆
■容量が「70」というところがおすすめポイント。これで他の「55」クラスのものと価格が変わらない。国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。

\さらに詳しく!/
46B24Rに適合するおすすめバッテリーはこちら>

ZR-V|補機バッテリーの容量アップとサイズアップ

補機バッテリー容量アップ

整備士

バッテリー容量アップでは新車装着の46B24Rよりも性能ランクの高いものや、サイズと端子の位置が同じで互換性があるアイドルストップ車用の「N-55R」や、さらに高性能な「N-80R」を選ぶことで容量アップと充放電性能を上げることができます。

新車搭載 容量アップ
46B24R

80B24R
N-55R

補機バッテリーサイズアップ

整備士

ZR-V ハイブリッドでは補機バッテリーが搭載されているスペースに余裕がないため、サイズを大きくすることはできません。そのため、サイズは変えずに容量だけをアップさせましょう。

新車搭載 サイズアップ
46B24R

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ZR-V ハイブリッドの補機バッテリー交換方法

交換前に準備する道具など

10mmのレンチ

コンビネーションレンチでプラス端子を外す
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。
バッテリー交換用 メモリバックアップツール
バッテリーをいきなり外してしまうと車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
一部のカーナビではバックアップ電源を接続せずにバッテリーを外してしまうとカーナビがセキュリティロックされ、パスワードの入力が必要になるものもあります。

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも2000円ほどで購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換で元が取れてしまいます。

バッテリー搭載位置

↓ ZR-V ハイブリッドのバッテリーはエンジンルーム左側にあります
ホンダ​ZR-V ハイブリッド 補機バッテリーの搭載場所

↑ ZR-Vではハイブリッドモデルとガソリン車モデルではバッテリーの端子の位置が逆になっています。オレンジ色のハイブリッド高圧電流が流れる配線があればハイブリッドモデルです。

ボンネットの開け方

ボンネットオープナーでボンネットを浮かせる

↓ 運転席にあるボンネットオープナーのレバーを引きボンネットを浮かせます
ZR-V ハイブリッド ボンネットオープナー 場所

ホンダ公式サイトより引用

ボンネットのロックを外す

↓ 車体前から浮いたボンネットの隙間に指を入れてボンネットのロックを解除しながらボンネットを開けます。
ZR-V ハイブリッド ボンネット ロック外し方

ボンネットを開けて固定する

↓ ボンネットを固定するロッドを起こして所定の位置に差し込んでボンネットを固定します。
ZR-V ハイブリッド ボンネット 固定方法

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

OBD端子の場所

↓ OBD端子は運転席のアクセルペダル上方にある台形の端子です。
ホンダ​ZR-V ハイブリッド OBD2 端子 場所

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↓ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。
OBDカプラーとバックアップツールを接続する
↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

バッテリーステーを外す

↓ バッテリーを固定しているステーを取り外します。

ホンダ​ZR-V ハイブリッド 補機バッテリー ステー取り外し

↑ 10mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

↓ ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。

ホンダ​ZR-V ハイブリッド 補機バッテリー マイナス端子 

バッテリーマイナス端子外し方
↑ マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

↓ マイナス端子が外れたら次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

ホンダ​ZR-V ハイブリッド 補機バッテリー プラス端子 

バッテリー プラス端子外し方
↑ マイナス端子はボディーアースとして接続されているので車体に触れてもショートすることはありません。

バッテリーを交換する

↓ バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。
バッテリーの取り外しと取り付け作業

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

自動で窓が開閉できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

西暦・和暦変換

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