Z11系 キューブ|バッテリー適合表・交換方法

日産 キューブ Z11 イラスト バッテリー適合表

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※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

Z11系キューブ|バッテリー適合表

1400cc|2WD

整備士

エンジン排気量が1400ccの2WDモデルではサイズが小さな34B19Lが新車搭載されていますが、データセンターとの通信機能が実装されている「日産カーウィングス」装着車は46B24Lが新車搭載されています。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

UA-BZ11

CR14DE
1400cc
2002/10
~2005/4
2WD標準車のみ、CVT車 34B19L 55B24L

DBA-BZ11

CR14DE
1400cc
2005/4
~2008/11
34B19L 55B24L

UA-BZ11

CR14DE
1400cc
2002/10
~2005/4
CVT・カーウイングス装着車 46B24L 55B24L

1400cc|4WD

整備士

エンジン排気量が1400ccで4WDのモデルではすべての年式で46B24Lが新車搭載されています。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

UA-BNZ11

CR14DE
1400cc
2002/10
~2005/4
4WD 46B24L 55B24L

DBA-BNZ11

CR14DE
1400cc
2005/4
~2008/11
4WD 46B24L 55B24L

1500cc|2WD

整備士

エンジン排気量が1500ccのモデルでは46B24Lが新車搭載されていますが、性能ランクがワンランク高い55B24Lがおすすめです。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

DBA-YZ11

HR15DE
1500cc
2005/4
~2008/11
46B24L 55B24L

DBA-YZ11

HR15DE
1500cc
2008~ 55B24L 55B24L

34B19L互換|おすすめバッテリー

パナソニック カオス

Panasonic カオス(N-60B19L/C8)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。

GSユアサ

GSユアサ(44B19L)
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。

\さらに詳しく!/
34B19Lに適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

46B24L互換|おすすめバッテリー

パナソニック

Panasonic カオス(N-80B24L)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。

GSユアサ

GS YUASA ECO.R(N-65/75B24L)
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。

\さらに詳しく!/
46B24Lおすすめバッテリーランキングはこちら>

Z11系キューブ|バッテリー容量アップとサイズアップ

バッテリー容量アップ

整備士

バッテリー容量アップでは新車装着の「46B24L」や「55B24L」よりも性能ランクの高いものや、サイズと端子の位置が同じで互換性があるアイドルストップ車用の「N-55」やさらに高性能な「N-80」を選ぶことで容量アップと充放電性能を上げることができます。

新車搭載 容量アップ
34B19L
55B24L
80B24L
新車搭載 容量アップ
46B24L

55B24L


80B24L
N-55

バッテリーサイズアップ

整備士

新車搭載バッテリーの中でも34B19Lを搭載しているモデルに関しては横幅が5センチ長いB24Lタイプにサイズアップすることができます。

 

ただしB24L以上のサイズを搭載することはスペース上できないため、新車搭載が46B24Lの場合はサイズアップすることはできません。

新車搭載 容量&サイズアップ
34B24L


80B24L
N-55 
新車搭載 容量&サイズアップ
55B24L


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Z11系キューブのバッテリー交換方法

交換前に準備する道具など

10mmのレンチ

コンビネーションレンチでプラス端子を外す
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。
バッテリー交換用 メモリバックアップツール
バッテリーをいきなり外してしまうと車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
一部のカーナビではバックアップ電源を接続せずにバッテリーを外してしまうとカーナビがセキュリティロックされ、パスワードの入力が必要になるものもあります。

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも2000円ほどで購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換で元が取れてしまいます。

バッテリー搭載位置

↓ Z11系キューブのバッテリーはエンジンルーム左側にあります

Z11系キューブ 1400cc バッテリー搭載場所

↑ 1400cc

Z11系キューブ 1500cc バッテリー搭載場所

↑ 1500cc

ボンネットの開け方

ボンネットオープナーでボンネットを浮かせる

運転席にあるボンネットオープナーのレバーを引きボンネットを浮かせます

ボンネットのロックを外す

車体前から浮いたボンネットの隙間に指を入れてボンネットのロックを解除しながらボンネットを開けます。

ボンネットを開けて固定する

ボンネットを固定するロッドを起こして所定の位置に差し込んでボンネットを固定します。

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

OBD端子の場所

↓ OBD端子は運転席のアクセルペダル上方にある台形の端子です。
Z11系キューブ OBD カプラー場所

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↓ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。
OBDカプラーとバックアップツールを接続する
↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

バッテリーステーを外す

↓ バッテリーを固定しているステーを取り外します。
バッテリー ステー外し方
↑ 10mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

↓ ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。
バッテリーマイナス端子外し方
↑ マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

↓ マイナス端子が外れたら次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。
バッテリー プラス端子外し方
↑ マイナス端子はボディーアースとして接続されているので車体に触れてもショートすることはありません。

バッテリーを交換する

↓ バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。
バッテリーの取り外しと取り付け作業

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

自動で窓が開閉できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

西暦・和暦変換

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