E13系ノート|補機バッテリー適合表
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車両型式
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エンジン型式
排気量 |
年式 |
仕様
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バッテリー型式 | |
| 開始 | 新車搭載 | 寒冷地仕様 | |||
6AA-E13 |
HR12DE | 2020/11~ | 2WD
e-POWER |
L1 | ← |
6AA-SNE13 |
HR12DE | 2021/2~ | 4WD
e-POWER |
L1 | ← |

E13系のノートはすべてシリーズハイブリッドの「e-POWER」で、2WD、4WDどちらのモデルも搭載される補機バッテリーはL1です。
L1と互換性があるLN1もあり、室内搭載のE13ノートには日本車仕様のLN1がオススメです。
この記事で紹介されているバッテリーは、ボッシュ、バルタともにE13ノートへの適合がメーカー公式サイトで明記されています。
おすすめ互換バッテリー
ボッシュ
おすすめ度★★★★★
■ドイツ車をはじめ多くの欧州車に部品を供給してきたBOSCH。バッテリーに関しても信頼性は高く、密閉タイプのメンテナンスフリーにも定評がある。耐久性や性能も折り紙付きだが、意外にも価格はリーズナブル。
VARTA(バルタ)
おすすめ度★★★★☆
■メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどヨーロッパ車では新車搭載されることも多く、欧州バッテリーシェアナンバーワンの実績を誇るVARTA(バルタ)。アイドルストップ車用としても適合し、耐久性も高い。またDIYでバッテリー交換する際にも取っ手が収納されているため交換作業もやりやすい。VARTAの読み方は「バルタ」でも「ファルタ」でも正しい。ネット購入ならかなり割安で購入できる。
メーカーでの品番は「552400047」と表記されている。
E13系ノート|補機バッテリー交換方法

E13系ノートはすべて「e-POWER」と呼ばれるハイブリッドカーで、ハイブリッドシステムを起動するための補機バッテリーを3年から4年ほどで交換する必要があります。
補機バッテリーの搭載場所
↓ 補機バッテリーはラゲージルームの左側にあります

↓ 工具トレイを取り外すと補機バッテリーにアクセスできます

交換前に準備する道具など
10mmのレンチ

バッテリーを外すにはプラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。おすすめはコンビネーションレンチで、早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。
メモリーバックアップ用のツール

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換でもとが取れてしまいます。
バッテリーの交換手順
室内灯を消しておく
↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

バックアップメモリーをセットする
運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。
↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

↓ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にします。スマートフォンが充電できるものなら使用できます。

↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

補機バッテリー周辺のものを外す
↓ ラゲージルームのパネルを外します

↓ 中央の車載工具を外すと補機バッテリーが見えます

↓ 周辺のトレイをすべて外しておくと補機バッテリーを取り出しやすくなります

マイナス端子を外す
↓ マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を外します

プラス端子を外す
↓ 同じ要領でプラス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を外します

ガス抜きホースを抜いておく

室内に搭載されているバッテリーには充電時に発生するガスを車外に排出するホースが接続されています。端子が外れた状態にしておくことでバッテリー側面のガス抜きホースが外しやすくなります。
バッテリーステーを外す
↓ バッテリーを固定しているステーの10mmナットを緩めてステーを取り外します

バッテリーを交換する
↓ バッテリーが取り出せる状態になっているか再度確認します

バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。
万一、プラス端子を触れさせてしまうとバックアップツールの保護機能が働いて車体内でのショートは回避できますがバックアップは失敗してしまいます。
ガス抜きホースを接続する
忘れないようにガス抜きホースを接続します。
プラス端子を接続する
取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します
マイナス端子を接続する
マイナス端子を接続して固定します。
ステーを付けてバッテリーを固定する
バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。
バックアップメモリーを外す
バックアップツールを外しておきます
バッテリー交換後の確認など
ハイブリッドシステムを起動する
エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します
パワーウィンドウのオート機能などを確認する
パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。
できない場合はオート機能を学習させる必要があります。
