ワゴンR/スティングレー (MH23S) バッテリー適合表・交換方法

MH23S ワゴンR イラスト スズキ

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※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

ワゴンR(MH23S)バッテリー適合表

充電制御車

整備士

ワゴンR(MH23S)のアイドルストップ機能がないモデルはすべて充電制御車です。新車搭載されているバッテリーは38B20Lですが、市販されている適合バッテリーサイズはB19Lが商品ラインナップが多くおすすめです。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

CBA-MH23S

K6A
660cc
2008
~2018/8
CVT、CVT・4WD 38B20L

DBA-MH23S

K6A
660cc
2008
~2018/8
AT、AT・4WD 38B20L

38B20L適合|おすすめバッテリー2選

パナソニック カオス
Panasonic カオス(N-60B19L/C8)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。

FB(古河電池)
FB Altica STANDARD 充電制御車対応 (AS-40B19L)
おすすめ度★★★★☆
■古河電池の標準車用バッテリーは充電制御車にも対応できるアルティカシリーズに変更された。価格は少し上がるものの耐久性もあがり充電受入性能も高く、価格に対するメリットがある。

\さらに詳しく!/
38B20Lに適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

アイドルストップ車

整備士

アイドルストップ機能がついたモデルには、アイドルストップ車用バッテリーのが新車搭載されています。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

DBA-MH23S

K6A
660cc
2011/11
~2012/8
CVT/アイドリングストップ・FX M-42

DBA-MH23S

K6A
660cc
2010/8
~2011/11
CVT/アイドリングストップ・FX M-42

M-42適合|おすすめ互換バッテリー2選

パナソニック
Panasonic カオス(M-65)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。

GSユアサ
GSユアサ(M-55 / 55B20L ECO.R Revolution)
おすすめ度★★★★☆
■2025年にニューモデルにリニューアルされ、性能ランクも「55」にランクアップされた。国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。価格も比較的安くコスパも高い。

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M-42に適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

ワゴンR(MH23S)バッテリー交換方法

バッテリー搭載位置

↓ ワゴンR(MH23S)のバッテリーはエンジンルーム左側にあります
ワゴンR(MH23S) バッテリー搭載場所

交換前に準備する道具など

8mmレンチ

スズキの軽自動車全般に言えることですが、バッテリーを固定しているステーをとめているのは8mmのナットのみです。

10mmレンチ

コンビネーションレンチでプラス端子を外す
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。
バッテリー交換用 メモリバックアップツール
バッテリーをいきなり外してしまうと車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
一部のカーナビではバックアップ電源を接続せずにバッテリーを外してしまうとカーナビがセキュリティロックされ、パスワードの入力が必要になるものもあります。

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換でもとが取れてしまいます。

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

OBD端子の場所

↓ OBD端子は運転席のアクセルペダル上方にある台形の端子です。
ワゴンR(MH23S) OBDコネクター 場所

OBDカプラーとバックアップツールを接続する

 

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↑ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。

↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

バッテリーステーを外す

スズキ 軽自動車 バッテリーステー外し方

ワゴンR(MH23S) バッテリー ステー 工具で取り外し

バッテリーを固定しているステーを取り外します。8mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

スズキ ワゴンR(MH23S) バッテリーマイナス端子 外し方

ワゴンR(MH23S) バッテリーマイナス端子外し方

ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

スズキ ワゴンR(MH23S) バッテリープラス端子 緩め方

ワゴンR(MH23S) バッテリー プラス端子外し方

スズキ ワゴンR(MH23S) バッテリープラス端子 外し方

次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

バッテリーを交換する

バッテリーの取り外しと取り付け作業

バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。

プラス端子を触れさせてしまった場合でもバックアップツールの保護機能が働き、回路内のショートは回避できますがバックアップ消去されます。

スズキ ワゴンR(MH23S) バッテリーを外した状態

↑ バッテリーが外れている状態ではバックアップ電源だけが電気を供給しています。新しいバッテリーをスムーズにセットできるように準備しておきましょう。

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

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