
K-42RとM-42Rは横幅が1センチ違うだけで互換性がありますが、M-42Rが商品ラインナップが豊富です。
さまざまなメーカーのものや高い性能のバッテリーを選ぶならM-42Rがおすすめです。
装着例 | ||
K–42R | ⇛ | ◯ M–42R |
M–42R | ⇛ | ◯ K–42R |
M–42R | ⇛ | ◎ M–65R |
K–42R | ⇛ | ◎ M–65R |
M-42R|おすすめバッテリー
パナソニック
おすすめ度★★★★★
■パナソニックの高性能バッテリー「カオス」は性能ランクが「65」に容量アップして安心感もアップ。価格と性能を比べるとコスパはいい。「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
GSユアサ
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。整備工場やカーディーラーで交換を依頼するとこのランクのバッテリーになることが多い。
FB(古河電池)
おすすめ度★★★★☆
■バッテリーを作り続けて100年あまり、国産バッテリーメーカーの老舗といえば古河電池。低価格のものから高性能までラインナップも充実しており日本製としての品質の安定性も申し分なし。廉価版を選ぶよりも高性能な製品がコスパがいいかも。ディーラー、整備工場ではよく使われるバッテリー。
ボッシュ
おすすめ度★★★★☆
■ドイツ車をはじめ多くの欧州車に部品を供給してきたBOSCH。バッテリーに関しても信頼性は高く、密閉タイプのメンテナンスフリーにも定評がある。耐久性や性能も折り紙付きだが意外に価格もリーズナブル。
タフロング
おすすめ度★★★★☆
■整備士なら「日立バッテリー」というイメージで通っているものの現在はエナジーウィズ。国産バッテリーとして信頼性も高く価格の安さが魅力。とはいえトータルの性能にプラスした付加価値はパナソニックのカオスに軍配があがる。ネットで購入するならかなりお得に購入できる。
ATLAS BX
おすすめ度★★★☆☆
■とにかく安いバッテリーを購入したいならおすすめ。安さと性能が売りの韓国バッテリーシェアナンバーワン。低価格を実現しているが、Amazonレビューなどでは耐久性にバラつきがあるとの書き込みも見られる。
M-42Rのバッテリー寿命はどれくらい?
M-42Rはアイドルストップ機能付きの軽自動車に搭載されることが多く、一部の1000ccクラスの小型車にも搭載されます。
M-42Rのバッテリーとしての寿命は使用条件によって違ってきますが、2年から3年ほどが一般的です。
アイドルストップを行った回数が多いほど寿命は短くなり、年間走行距離が少ない場合も2年ほどで交換が必要になります。
とくに寒冷地での短距離走行がメインの使用ではバッテリーの寿命が短くなりやすくなります。

アイドルストップをオフにするボタンがどの車にもあります。
不要なアイドルストップをさせないことでバッテリーの寿命を伸ばすことができます。
M-42RとK-42Rの違いとは?
長さ | 幅 | 高さ | 総高 | |
M-42R | 197mm | 127mm | 202mm | 227mm |
K-42R | 187mm | 127mm | 202mm | 227mm |
M-42RとK-42Rの違いは、寸法が横幅でM-42Rは約20cm、K-42Rは約19cmで、一部の車種ではK-42Rが新車搭載されていることがあります。
K-42Rを新車搭載するすべての車に言えることですが、バッテリーが搭載されているスペースの鉾幅には少し余裕があります。
そのため、K-42Rが新車搭載されていてもM-42Rに交換することができます。
M-42RとM-42の違いと互換性がない理由
M-42RとM-42はよく似た型番のバッテリーですが、端子の位置が違うため互換性がありません。
性能ランクはどちらも「42」であるため、バッテリーとしての性能も全く同じです。
ただし端子の位置が違うものを無理に取り付けようとすると、端子のケーブルに負担がかかり、振動などで端子の変形やケーブルが切れてしまうトラブルになります。