デイズ ルークス (B21A) バッテリー適合表
初期型ターボ車
年式 |
車両型式 | エンジン型式 | 仕様 | 充電制御車/IS/HV | バッテリー型式 | |
排気量 | 新車搭載 | 寒冷地仕様 | ||||
2014/2
~2015/3 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
ハイウェイスター,ターボ,4WD | 34B19L | ← | |
2014/2
~2015/3 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
ライダー,ターボ,4WD | 34B19L | ← |
34B19L適合|おすすめ互換バッテリー2選
パナソニック
Panasonic カオス(N-60B19L/C8)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
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FB(古河電池)
FB Altica STANDARD 充電制御車対応 (AS-40B19L)
おすすめ度★★★★☆
■古河電池の標準車用バッテリーは充電制御車にも対応できるアルティカシリーズに変更された。価格は少し上がるものの耐久性もあがり充電受入性能も高く、価格に対するメリットがある。
おすすめ度★★★★☆
■古河電池の標準車用バッテリーは充電制御車にも対応できるアルティカシリーズに変更された。価格は少し上がるものの耐久性もあがり充電受入性能も高く、価格に対するメリットがある。
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初期型ターボ車をのぞく全車

一部の初期型ターボ車を除いた全てのモデルにアイドルストップ車専用バッテリーのM-42が新車搭載されています。
年式 |
車両型式 | エンジン型式 | 仕様 | 充電制御車/IS/HV | バッテリー型式 | |
排気量 | 新車搭載 | 寒冷地仕様 | ||||
2014/2
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
IS,ハイウェイスター,4WD | IS | M-42 | ← |
2014/2
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
IS,ライダー,4WD | IS | M-42 | ← |
2015/4
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
2WD (ターボ付き) | IS | M-42 | ← |
2015/4
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
4WD (ターボ付き) | IS | M-42 | ← |
2016/12
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
2WD | IS | M-42 | ← |
2016/12
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
4WD | IS | M-42 | ← |
2018/5
~2020/2 |
DBA-B21A |
3B20
660cc |
IS | M-42 | ← |
M-42適合|おすすめ互換バッテリー2選
パナソニック
Panasonic カオス(M-65)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
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GSユアサ
GSユアサ(M-42/55B20L)
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。価格も比較的安くコスパも高い。
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。価格も比較的安くコスパも高い。
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デイズルークス(B21A)のバッテリー交換方法
交換前に準備する道具など
10mmのレンチ
バッテリーを外すにはプラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。おすすめはコンビネーションレンチで、早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。
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メモリーバックアップ用のツール
バッテリーをいきなり外してしまうと、車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。
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ボックスレンチセット
ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換でもとが取れてしまいます。
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バッテリーの交換手順
バックアップ電源を接続する
エンジンルームのバッテリーを外す
バッテリーを交換する
バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。
万一、プラス端子を触れさせてしまうとバックアップツールの保護機能が働いて車体内でのショートは回避できますがバックアップは失敗してしまいます。
プラス端子を接続する
取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します
マイナス端子を接続する
マイナス端子を接続して固定します。
ステーを付けてバッテリーを固定する
バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。
バックアップメモリーを外す
バックアップツールを外しておきます
バッテリー交換後の確認や注意点など
エンジンを始動する
エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します
パワーウィンドウのオート機能などを確認する
パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。
できない場合はオート機能を学習させる必要があります。