スペーシア(MK32S)バッテリー適合表
ノーマルグレード
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車両型式
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エンジン型式
排気量
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仕様/グレード | 年式 |
充電制御車/IS/HV
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バッテリー型式 | |
| 新車搭載 | 寒冷地仕様 | |||||
DBA-MK32S |
R06A(ターボ) 660cc |
( T ) | 2013/3 ~2015/4 |
IS | M-42R | ← |
DBA-MK32S |
R06A 660cc |
( G, X ) | 2013/3 ~2015/4 |
IS | M-42R | ← |
DBA-MK32S |
R06A 660cc |
特装ベース車 | 2015/5 ~2017/12 |
充電制御 | 38B19R | ← |

M-42R適合|おすすめ互換バッテリー
パナソニック
おすすめ度★★★★★
■パナソニックの高性能バッテリー「カオス」は性能ランクが「65」に容量アップして安心感もアップ。価格と性能を比べるとコスパはいい。「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
GSユアサ
おすすめ度★★★★☆
■2025年にリニューアルされた国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。整備工場やカーディーラーで交換を依頼するとこのランクのバッテリーになることが多い。
カスタム
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車両型式
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エンジン型式
排気量 |
仕様/グレード | 年式 |
充電制御車/IS/HV
|
バッテリー型式 | |
| 新車搭載 | 寒冷地仕様 | |||||
DBA-MK32S |
R06A(ターボ) 660cc |
( TS ) | 2013/6 ~2015/4 |
IS | M-42R | ← |
DBA-MK32S |
R06A 660cc |
( GS, XS. JSTYLE ) | 2013/6 ~2015/4 |
IS | M-42R | ← |

スペーシアカスタム(MK32S)のターボモデル、ノンターボモデルのどちらもアイドルストップ車用バッテリーのがM-42R新車搭載されています。
M-42R適合|おすすめ互換バッテリー
パナソニック
おすすめ度★★★★★
■パナソニックの高性能バッテリー「カオス」は性能ランクが「65」に容量アップして安心感もアップ。価格と性能を比べるとコスパはいい。「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。
GSユアサ
おすすめ度★★★★☆
■2025年にリニューアルされた国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。整備工場やカーディーラーで交換を依頼するとこのランクのバッテリーになることが多い。
スペーシア(MK32S)バッテリー交換方法
バッテリー搭載場所
↓ スペーシア(MK32S)のバッテリーはエンジンルームの左奥にあります

スペーシアのバッテリー交換は、他の軽自動車と全く同じで、順序よく行えば一般ユーザーさんがDIYで交換することもできます。
ボンネットの開け方
↓ 運転席足元のボンネットオープナーのレバーを手前に引きます

↓ ボンネットが浮いたら指を入れてロックレバーを横に動かしながらボンネットを開けます

↓ ボンネット固定用のロッドを出して所定の位置にセットしてボンネットを固定します

スズキ公式サイトより引用
必要な工具
スズキの軽自動車全般に言えることですが、バッテリーを固定しているステーをとめているのは8mmのナットのみです。
あとはバッテリーのプラス端子とマイナス端子を締めている10mmのナットを緩めることで端子を外すことができます。
ただし、いきなりバッテリーを外してしまうとコンピューターやカーナビなどに記憶されていたメモリーが消えてしまうのでメモリーバックアップをやっておく必要があります。
メモリーバックアップのやり方
バッテリーとは別の電源をスペーシアに接続しておくことで、バッテリーを取り外してもメモリが消えてしまわないようにすることを「メモリーバックアップ」といいます。
整備士はたんに「バックアップ」という言い方をしていますが、ようはバッテリーとは別の電源を接続しておいてバッテリーを交換するわけです。
OBDカプラーから電源を接続するのがおすすめ

バッテリーの端子に別のクリップを挟み込ませながら電源を供給するやり方もありますが、簡単で確実なやり方をすることでバックアップが失敗する確率を下げることができます。
やり方はいたって簡単、バックアップ専用の便利アイテムを用意して乾電池やモバイルバッテリーを接続するだけ。
問題なく接続できていればインジケーターランプが点灯するので安心して作業をすすめることができます。
あると便利な工具
スペーシアのバッテリーを固定しているステーを外すときに、8mmのディープソケットとラチェットハンドルがあると素早く固定ナットを緩めることができます。
バッテリー交換手順
ボンネットを開ける
まずは運転席のアクセルペダル近くにあるボンネットオープナーのレバーを引きボンネットを開けておきます。
エンジンルームを見ればバッテリーはすぐに見つかるので、新しいバッテリーをすぐ近くに用意しておき、交換作業がスムーズにできるように準備します。
メモリーバックアップをセットする

上述したように、サイドブレーキペダルの上側に見えるOBD端子にバックアップ電源を接続するやり方が手軽でおすすめです。
電源カプラーを接続して給電できていればインジケーターランプが点灯するので安心です。
余計な電気を使わないようにする

バックアップ電源はそれほど大きな電気を貯めていないので、ルームランプが点灯してしまったりパワースライドドアが間違って作動してしまうとバックアップが失敗してしまいます。
あらかじめルームランプをオフにしたり、スライドドアのスイッチをオフにしておきましょう。
バッテリーステーを外す
↓ バッテリーを固定しているステーを外します

↑ 8mmのスパナやボックスレンチで緩めていきます。
マイナス端子を外す
↓ ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。

↑ マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。
プラス端子を外す
↓ マイナス端子が外れたら次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

↑ マイナス端子はボディーアースとして接続されているので車体に触れてもショートすることはありません。
バッテリーを交換する
↓ バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。

スペーシアに搭載されていた古いバッテリーを真上に引き上げるようにして取り外し、すぐさま新しいバッテリーをセットします。
このとき、プラス端子を車体側に接触させないように注意しましょう。
プラス端子を接続する
取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します
マイナス端子を接続する
マイナス端子を接続して固定します。
ステーを付けてバッテリーを固定する
バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。
バックアップメモリーを外す
バックアップツールを外しておきます
バッテリー交換後の確認や注意点など
エンジンを始動させて確認をする
バッテリーの接続と固定が終わったら、バックアップメモリーを外し、エンジンを始動させてみましょう。
バックアップメモリーの接続やバッテリーとの接続が問題なくできていれば、パワーウィンドウのオート機能もそのまま使えます。
エンジンの回転数が高くなっていたり回転数が安定しない場合はメモリーのバックアップに失敗しています。
その場合でも慌てる必要はなく、運転をしていると時間が経てばコンピューターの学習機能が機能してもとどおりになってくれます。

