(MH55S,MH95S)ワゴンR|バッテリー適合表・交換方法

6代目 ワゴンRマイルドハイブリッド ラインナップ イラスト スズキ

※当サイトはアフィリエイトを利用して商品を紹介しています
※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

整備士

MH55SとMH95Sは、6代目ワゴンRの「前期型」と「後期型」にあたります。すべてハイブリッドモデルとなり、バッテリーは全車にK-42Rが新車搭載されています。

MH55S|バッテリー適合表

レギュラーモデル

MH85SワゴンR イラスト

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
グレード
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

DAA-MH55S

R06A
660cc
2017/2~
2020/1
( FX, FZ ) K-42R

スティングレー

ワゴンRスティングレー MH35S イラスト

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
グレード
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

DAA-MH55S

R06A
660cc
2017/2~ ( X, T ) K-42R

4AA-MH55S

R06A(ターボ)
660cc
2020/1~ ( HYBRID T ) K-42R

4AA-MH55S

R06A(ターボ)
660cc
2022/8~ ( HYBRID T ) K-42R

4AA-MH55S

R06A(ターボ)
660cc
2023/10~ ( HYBRID T ) K-42R

カスタムZ

ワゴンR MH55 カスタムZ イラスト

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
グレード
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

4AA-MH55S

R06A(ターボ)
660cc
2022/8~ ( HYBRID ZT ) K-42R

4AA-MH55S

R06A(ターボ)
660cc
2023/10~ ( HYBRID ZT ) K-42R

MH95S|バッテリー適合表

レギュラーモデル

ワゴンR MH35S イラスト

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

5AA-MH95S

R06D 2020/1
~2022/8
( HYBRID FX, FZ ) K-42R

5AA-MH95S

R06D 2022/8~ ( HYBRID FX-S) K-42R

5AA-MH95S

R06D 2023/10~ ( HYBRID FX-S) K-42R

スティングレー

ワゴンRスティングレー MH35S イラスト

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

5AA-MH95S

R06D 2020/1
~2022/8
( HYBRID X ) K-42R

カスタムZ

ワゴンR MH55 カスタムZ イラスト

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

5AA-MH95S

R06D 2022/8~ ( HYBRID Z ) K-42R

5AA-MH95S

R06D 2023/10~ ( HYBRID ZX ) K-42R

K-42R適合|おすすめ互換バッテリー

整備士

K-42RとM-42Rは横幅が1センチ違うだけで互換性があります。

市販されている主なサイズは横幅が20センチのM-42R互換品がで、商品ラインナップも多く選択肢が多くおすすめです。

パナソニック

Panasonic カオス(M-65R)
おすすめ度★★★★★
■パナソニックの高性能バッテリー「カオス」は性能ランクが「65」に容量アップして安心感もアップ。価格と性能を比べるとコスパはいい。「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。整備士としてもおすすめ。

GSユアサ

GS YUASA ECO.R(M-42R/55B20R)
おすすめ度★★★★☆
■国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。整備工場やカーディーラーで交換を依頼するとこのランクのバッテリーになることが多い。

\さらに詳しく!/
M-42Rに適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

ワゴンR(MH55S/MH95S)|バッテリー交換方法

バッテリー搭載位置

↓ ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95)のバッテリーはエンジンルーム左側にあります
ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリー搭載場所

交換前に準備する道具など

10mmレンチ

コンビネーションレンチでプラス端子を外す
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。
バッテリー交換用 メモリバックアップツール
バッテリーをいきなり外してしまうと車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
一部のカーナビではバックアップ電源を接続せずにバッテリーを外してしまうとカーナビがセキュリティロックされ、パスワードの入力が必要になるものもあります。

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換でもとが取れてしまいます。

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

OBD端子の場所

↓ OBD端子は運転席のアクセルペダル上方にある台形の端子です。
ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) OBDコネクター 場所

OBDカプラーとバックアップツールを接続する

 

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↑ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。

↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

バッテリーステーを外す

↓ バッテリーを固定しているステーを取り外します

ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリー ステー 工具で取り外し

10mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

スズキ ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリーマイナス端子 外し方

ワゴンR(MH55S/MH95) バッテリーマイナス端子外し方

ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

スズキ ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリープラス端子 緩め方

ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリー プラス端子外し方

スズキ ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリープラス端子 外し方

次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

バッテリーを交換する

バッテリーの取り外しと取り付け作業

バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。

プラス端子を触れさせてしまった場合でもバックアップツールの保護機能が働き、回路内のショートは回避できますがバックアップ消去されます。

スズキ ワゴンR/スティングレー/カスタムZ(MH55S/MH95) バッテリーを外した状態

↑ バッテリーが外れている状態ではバックアップ電源だけが電気を供給しています。新しいバッテリーをスムーズにセットできるように準備しておきましょう。

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

タイトルとURLをコピーしました