MAZDA3 FASTBACK(BP系)バッテリー適合表・交換方法

MAZDA3 ファストバック マツダ

※当サイトはアフィリエイトを利用して商品を紹介しています
※実際にバッテリーサイズと端子の向きを確認してください

MAZDA3 FASTBACK|バッテリー適合表

1500cc|ガソリン

整備士

エンジン排気量が1500ccのモデルはすべてアイドルストップ車で、新車搭載されるバッテリーはQ-85です。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

6BA-BP5R

P5-VPS
1500cc
2023/4~ i-Stop Q-85

6BA-BP5P

P5-VPS
1500cc
2022/8~ i-Stop Q-85

6BA-BP5P

P5-VPS
1500cc
2022/8~ AWD,i-Stop Q-85

6BA-BP5P

P5-VPS
1500cc
2019/5
~2022/8
2WD,i-Stop Q-85

6BA-BP5P

P5-VPS
1500cc
2019/5
~2022/8
AWD,i-Stop Q-85

Q-85適合|おすすめ互換バッテリー

パナソニック カオス
Panasonic カオス(N-Q105)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

ボッシュ
BOSCH(HTP-Q-85/115D23L)
おすすめ度★★★★☆
■ドイツ車をはじめ多くの欧州車に部品を供給してきたBOSCH。バッテリーに関しても信頼性は高く、密閉タイプのメンテナンスフリーにも定評がある。耐久性や性能も折り紙付きだが、意外にも価格もリーズナブル。

\さらに詳しく!/
Q-85に適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

1800cc|ディーゼル

整備士

エンジン排気量が1800ccのディーゼルエンジンモデルでは新車搭載バッテリーはアイドルストップ車用のS-95です。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

3DA-BP8R

S8-DPTS
1800cc
2023/4~ i-Stop S-95

3DA-BP8P

S8-DPTS
1800cc
2022/8~ i-Stop S-95

3DA-BP8P

S8-DPTS
1800cc
2022/8~ AWD,i-Stop S-95

3DA-BP8P

S8-DPTS
1800cc
2019/5
~2022/8
2WD,i-Stop S-95

3DA-BP8P

S8-DPTS
1800cc
2019/5
~2022/8
AWD,i-Stop S-95

S-95適合|おすすめバッテリー2選

パナソニック カオス
Panasonic カオス(S-115)
おすすめ度★★★★★
■容量をアップするならカオスのS-115がおすすめ。「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

GSユアサ
GSユアサ ER S-110 / 110D26L ECO.R Revolution
おすすめ度★★★★★
■2025年にリニューアルされ、性能ランクも「110」へと進化。国産バッテリーのリーディングカンパニーであるGSユアサがリリースした次世代のバッテリー。品質に個体差が少ないのも安心できる。

\さらに詳しく!/
S-95互換|おすすめバッテリーランキングはこちら>

2000cc|ガソリン

整備士

エンジン排気量が2000ccのエンジン型式「PE-VPS」搭載車はアイドルストップ車で、新車搭載されるバッテリーはQ-85です。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

5BA-BPFP

PE-VPS
2000cc
2019/5
~2022/8
i-Stop Q-85

Q-85適合|おすすめ互換バッテリー

パナソニック カオス
Panasonic カオス(N-Q105)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

ボッシュ
BOSCH(HTP-Q-85/115D23L)
おすすめ度★★★★☆
■ドイツ車をはじめ多くの欧州車に部品を供給してきたBOSCH。バッテリーに関しても信頼性は高く、密閉タイプのメンテナンスフリーにも定評がある。耐久性や性能も折り紙付きだが、意外にも価格もリーズナブル。

\さらに詳しく!/
Q-85に適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

2000cc|ハイブリッド

整備士

車輌型式が「5AA-BPEK3R」となっているモデルではQ-85が新車搭載されており、その他の2000ccハイブリッドモデルには55D23Lが新車搭載されています。

 

Q-85は55D23Lの上位互換品であるため、すべての2000ccハイブリッドモデルにQ-85を搭載することができます。

車両型式
エンジン型式
排気量
年式
仕様
バッテリー型式
新車搭載 寒冷地仕様

5AA-BPEK3R

HF-VPH
2000cc
2023/4~ マイルドHV Q-85

5AA-BPEP

HF-VPH
2000cc
2022/8~ マイルドHV 55D23L

5AA-BPEP

HF-VPH
2000cc
2022/8~ 4WD,マイルドHV 55D23L

5AA-BPEP

HF-VPH
2000cc
2021/4
~2022/8
2WD,マイルドHV 55D23L

5AA-BPEP

HF-VPH
2000cc
2021/4
~2022/8
4WD,マイルドHV 55D23L

3AA-BPEP

HF-VPH
2000cc
2020/11
~2021/4
4WD,マイルドHV 55D23L

3AA-BPEP

HF-VPH
2000cc
2019/12
~2021/4
2WD,マイルドHV 55D23L

5AA-BPFJ3P

PE-VPH
2000cc
2022/8~ 4WD,マイルドHV 55D23L

5AA-BPFJ3R

PE-VPH
2000cc
2023/6~ 4WD,マイルドHV 55D23L

55D23L適合|おすすめ互換バッテリー

パナソニック
Panasonic カオス(N-100D23L)
おすすめ度★★★★★
■性能ランクはクラス最高の「100」に容量アップされ、65D23Lからは大幅な容量アップになる。
パナソニックカオスは「みんから」でも殿堂入りし、AmazonなどのECサイトのレビューも非常に高い。耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

VARTA(バルタ)
VARTA(バルタ) Blue Dynamic 95D23L
おすすめ度★★★★☆
■メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどヨーロッパ車では新車搭載されることも多く、欧州バッテリーシェアナンバーワンの実績を誇るVARTA(バルタ)。アイドルストップ車用としても適合し、耐久性も高い。またDIYでバッテリー交換する際にも取っ手が収納されているため交換作業もやりやすい。VARTAの読み方は「バルタ」でも「ファルタ」でも正しい。ネット購入ならかなり割安で購入できる。

\さらに詳しく!/
55D23Lおすすめバッテリーランキングはこちら>

Q-85適合|おすすめ互換バッテリー

整備士

MAZDA3の2000ccハイブリッドモデルには容量アップとしてQ-85を搭載することが可能です。

パナソニック カオス
Panasonic カオス(N-Q105)
おすすめ度★★★★★
■「みんから」でも殿堂入り。高い耐久性と信頼性、さらにオーディオの音質向上にも貢献するコスパと性能が最高のバッテリー。

ボッシュ
BOSCH(HTP-Q-85/115D23L)
おすすめ度★★★★☆
■ドイツ車をはじめ多くの欧州車に部品を供給してきたBOSCH。バッテリーに関しても信頼性は高く、密閉タイプのメンテナンスフリーにも定評がある。耐久性や性能も折り紙付きだが、意外にも価格もリーズナブル。

\さらに詳しく!/
Q-85に適合|おすすめバッテリーランキングはこちら>

MAZDA3|バッテリー交換方法

交換前に準備する道具など

10mmのレンチ

コンビネーションレンチでプラス端子を外す
バッテリーを外すにはバッテリーステー、プラス端子とマイナス端子を固定しているナットを緩める必要があります。10mmのコンビネーションレンチがあれば早回しと本締めの両方を一本の工具で行えます。

メモリーバックアップ用のツール

バッテリーを交換している間は別の電源を車に接続してメモリーが消えてしまわないようするツールを使用します。
バッテリー交換用 メモリバックアップツール
バッテリーをいきなり外してしまうと車に記憶していた情報が消えてしまい、カーナビが初期化されたりエンジンが一時的に不調になることがあります。
一部のカーナビではバックアップ電源を接続せずにバッテリーを外してしまうとカーナビがセキュリティロックされ、パスワードの入力が必要になるものもあります。

ボックスレンチセット

ラチェットハンドルやボックスレンチを個別に購入するよりもセット品を購入すると割安で購入できます。ふだんあまり使わない場合でも千円代で購入できるボックスレンチセットなら一回のバッテリー交換で元が取れてしまいます。

バッテリー搭載位置

↓ MAZDA3のバッテリーはエンジンルーム左側にあります
MAZDA3 バッテリー 搭載場所

ボンネットの開け方

ボンネットオープナーでボンネットを浮かせる

↓ 運転席にあるボンネットオープナーのレバーを引きボンネットを浮かせます
MAZDA3 ボンネットオープナー 場所

マツダ公式サイトより引用

ボンネットのロックを外す

↓ 車体前から浮いたボンネットの隙間に指を入れてボンネットのロックを解除しながらボンネットを開けます。
MAZDA3 ボンネット ロック外し方

ボンネットを開けて固定する

↓ ボンネットを固定するロッドを起こして所定の位置に差し込んでボンネットを固定します。
MAZDA3 ボンネット 固定方法

バッテリーの交換手順

室内灯を消しておく

↓ ルームランプやラゲージルームの照明類を消しておかないとバックアップメモリーが飛んでしまうことがあるため作業前にすべて消灯しておきます。

ルームランプをオフにする

OBDカプラーからバックアップ電源を接続する

運転席あしもとにある外部診断機を接続するOBDカプラーにバックアップ電源を接続するやり方が簡単で確実です。

OBD端子の場所

↓ OBD端子は運転席のアクセルペダル上方にある台形の端子です。
MAZDA3 OBD端子 場所

おすすめのバックアップツール

↓ メモリーバックアップには専用のツールを使います。こちらもネットで安価に購入できます。

メモリーバックアップツール

↓ このツールの場合はモバイルバッテリーを電源にしますが、乾電池を使うタイプもあります。
OBDカプラーとバックアップツールを接続する
↓ バックアップツールが接続し電源が接続できていることを確認しておきます。

バッテリーステーを外す

MAZDA3 バッテリー ステー固定ナット場所

バッテリーを固定しているステーを取り外します。10mmのナット・ボルトを緩めるとステーが外れます。

マイナス端子を外す

MAZDA3 バッテリー マイナス端子外し方

ショートを防ぐためにマイナス端子を先に外します。マイナス端子を固定している10mmのナットを緩めて端子を左右に動かしながらバッテリーから切り離します。

プラス端子を外す

次にプラス端子を同様の方法でバッテリーから切り離します。

MAZDA3 バッテリー プラス端子外し方

↑ 10mmのナットを緩めて端子を外します

バッテリーを交換する

バッテリーの取り外しと取り付け作業

バックアップ電源が接続されているのでプラス端子を車体に触れさせないように注意します。

プラス端子を触れさせてしまった場合でもバックアップツールの保護機能が働き、回路内のショートは回避できますがバックアップはできず作業後に初期設定などが必要になります。

プラス端子を接続する

取り外しと逆の手順でプラス端子を接続します

マイナス端子を接続する

マイナス端子を接続して固定します。

ステーを付けてバッテリーを固定する

バッテリーの位置を確認してステーで固定していきます。

バックアップメモリーを外す

バックアップツールを外しておきます

バッテリー交換後の確認や注意点など

エンジンを始動する

エンジンルームに工具を置き忘れていないかなど、最終確認を行い、問題なければエンジンを始動します

パワーウィンドウのオート機能などを確認する

パワーウィンドウが自動で開閉できる状態ならバックアップも成功しています。

できない場合はオート機能を学習させる必要があります。

MAZDA3|バッテリー交換後のリセット作業

MAZDA3のバッテリー交換後には、「バッテリー充放電積算量のリセット」「バッテリー情報のリセット」という2種類のリセット作業が必要です。これにより、i-stopシステムなどが正常に機能するようになります。

バッテリー充放電積算量のリセット

このリセットは、バッテリーの交換または充電を行った際に実施します。
  1. ブレーキペダルを踏まずに、エンジンスイッチを2回押してキーをONにします。
  2. 左足でブレーキペダルを強く踏み込み、そのまま保持します。
  3. セレクトレバーをN(ニュートラル)レンジに入れます。
  4. 右足でアクセルペダルを5秒以上いっぱいに踏み込みます。
  5. 充電警告灯が点滅することを確認します。
  6. アクセルペダルを完全に放し、すぐにいっぱいに踏み込む動作を3回繰り返します。
  7. 充電警告灯の点滅が、点灯に変わることを確認します。
  8. セレクトレバーをPレンジに戻し、エンジンスイッチをOFFにしてキーを抜きます。

バッテリー情報のリセット

このリセットは、バッテリー本体を交換した場合に実施します。
  1. バッテリーのマイナス端子を外し5分以上放置します。
  2. バッテリーの電流センサーのコネクターを切り離します。
  3. マイナス端子をバッテリーに接続します。
  4. 10秒以上経過後、電流センサーのコネクターを接続します。
  5. エンジンスイッチを2回押してキーをONにし、15秒以上経過させます。
  6. 1分以内に、i-stop OFFスイッチを10秒間押し続けます
  7. i-stop表示灯(橙色)が緑の点滅になることを確認します。
  8. エンジンスイッチをOFFにしてキーを抜きます。
これらの作業により、車両コンピューターが新しいバッテリーの状態を正しく認識し、i-stopなどのシステムが正常に作動するようになります。
タイトルとURLをコピーしました